外観検査機
自動車部品工場における外観検査機です。目視/人による検査からの改善により、品質の向上、作業工数の削減につなげることができました
背景・問題点
品質向上、異物混入の発生防止の必要性に対し、検査工程の工数確保、改善が課題となっていました ①生産性の限界:作業者による目視チェックには時間が掛り、サイクルタイム短縮が困難 ②品質のばらつき:作業者の目視チェックは作業者毎にしきい値が変わってしまい 一定の品質を保てない ③作業者の負担:NG品の取出しを作業者が実施していたが、ワーク重量が重く負担
RBのご提案・解決策
以下に対応可能な外観検査機を導入し、カメラによる画像撮影・保存をご提案
- 目視チェック箇所にAI高精度カメラを使用して明確なしきい値を設定、作業者によるばらつきを排除
- ワーク搬送工程をロボットを含めた自動化させ、作業者の負担軽減
- 目視チェック時、作業者が動かしていたワークを全て自動動作させることによりサイクルタイムを低減
- NG品の排出もロボットにて対応させ、作業者の動作時間、距離を低減
結果
生産効率向上(20%UP)、作業人員削減につながり、さらに撮影画像を保存することにトレサビ対応が可能となりました

